ないものに感じる劣等感とか、虚無感とか、不足感とか、とんでもなく強烈なときがある。
私は今それを埋めるために生きてるようなものかもしれない。もう得られないものの代わりに誇れるものが欲しくて、日々頑張っている。
「そんなの間違ってるよ!」「日々の小さな幸せを…」「それでも十分恵まれてる…」
あーうるせー!うるせー!うるせー!
この反骨心のような野心のようなものが今の私を突き動かす唯一の火種のようなもの。これがなかったら生きていても死んでるようなものなのだ。欲は必要なの。生きることなの。原動力なの。
穏やかに生きてる人の言葉に引っ張られたら終わり。頭の中にまだ花畑が残っている人と、枯れ果てた更地しかない人とでは全くマインドが違うのだ。同じように生きてたらダメなんだ。