水分とゼリー生活からの脱却である。
18日を最後にまともなごはんを食べていないので、ゆっくり食べなきゃなと思いつつ、美味しくてスルスルっと食べてしまった。結果気持ち悪くなった。でもやっとホッと一息つけた感じ。
コロナ禍においてウーバーイーツの存在はより社会的な意義を持つものになったね。単なる食事デリバリーサービス以上の価値がある。コンビニデリバリー商品の中に冷えピタとかもあったし。本当にありがたく思う。救われている自宅療養者はたくさんいるはず。もちろんネットスーパーやAmazonにもだいぶ助けられたけど、やはりこの状況だとUberのスピード感が何よりポイント。このタイミングで都会にいてよかったというのが正直な感想である。としみじみ感じていたところ、今日やっと保健所から連絡がきた。
闘病のおかげでなんかいい感じの体重になったわ。体重だけ見るとな。さすがにまだ運動とかできそうにないけど、胃を徐々に戻しつつ、プロテインとかも飲んで、強めな体に戻していけるといいなぁ。