知覧特攻平和会館へ行った。
特攻隊の話は学生の頃に習って知っていたつもりだったけど、今大人になって改めて実物の遺書とか手紙とか読んだら度肝抜かれた。
二十歳前後で精神性高すぎ。
アメリカがビビるのも無理ないこんなの。
現代日本人の殆どがもはやベイビーに思える(私を筆頭に。)
今子供に千羽鶴折らせて、平和の大切さ☆とか吹き込んでる場合かね?戦争の残酷さと平和の大切さ以外に学ぶこと山ほどあるの。
今こそ教育勅語的な要素を取り戻すべきじゃないのかね?現代でも通ずる部分が少なくないこと、忘れがちな大切なこと、当然のようにあっていい愛国心…
特攻隊の是非は置いといて、
せめて、危険な思想だ!とか、時代遅れだ!とか、なんかこうどこのサ◯クが言ってるかわからん一辺倒な批判からそろそろ抜け出そうぜ
戦争ダメ絶対☆平和な時代に生まれてよかった☆じゃねーよ
着眼点はそこじゃない、大事なことはもっと違うところにあるのだよ。自分の頭で考えられるようになるのだよ。